ユチョンさんへの旅の扉。ユチョンの魅力まとめ Blog & HP
パク・ユチョンさんの情報にアクセスするためのプラットフォームと、これまでの活動のデータベースとしてのHPを開設しました。随時コンテンツを追加していく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
I dedicate this website to you who gave me never ending life.
2023.7.1 管理人 Yoochunears
(PC推奨:スマホでは、図と動画が正しく配置されない場合があります)
注意! 現在Yahoo!検索(ユチョントップ)に記載されているWikipedia以外のSNSのリンクは、過去のもの、アンチのもの、もしくはファンのものが間違って記載されています。また、現在関連のない人物や組織の収益に寄与する可能性がありますので、利用にはご留意されることをお勧めいたします。
パク・ユチョンの魅力

プロフィール
パク・ユチョンさんは、1986年6月4日に韓国ソウルで生まれました。小学校6年生の時にご家族とバージニア州に移民として渡米します。子どもの頃から音楽が大好きだった少年は、アルバイトで購入したキーボードでピアノ演奏を独習します。その後、韓国のオーディションに合格したのをきっかけに単独渡韓。2003年12月26日に東方神起のメンバーの一人としてデビューし、グループの中でも特に社会現象となるような絶大な人気を博します(「ミッカサル=ユチョンの悪口を言うと女子から殺される」という流行語が生まれるほど)。さらに、2005年4月27日に東方神起はJ-popとして日本でもデビューを果たします。そして、2010年にはグループのメンバーだった二人(キム・ジェジュンとキム・ジュンス)と共に東方神起を離れてJYJを結成し音楽活動を続けます。それと並行して俳優業もスタートし、ドラマ・映画で数々の演技賞を受賞し俳優としても高い評価を受けます。2015年に入隊(公益勤務:江南区庁)しますが、入隊中の2016年と入隊後の2019年に事件に巻き込まれ一時期活動を自粛します。しかしその後、芸能活動に復帰し、タイと日本を中心に活動をします。そして、2024年9月20日に日本でソロデビューを果たし、現在は日本で活動中です。世界中に根強いファンを有し、彼の潔白を訴える2019年の署名活動には73カ国から参加がありました。完璧な容姿と豊かな才能に加え、あらゆる優れた人格的資質を兼ね備えた人として「世界中の魅力を集めた男」と呼ばれています。
以下は、プロフィールが記載されたリンクです。
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ファンメイド Frepedia
(フレンチさんのブログにリンクさせて頂きます。最初に注意事項をお読みください。2012年の更新ですが、それまでのユチョンさんのことを楽しくご紹介されています。管理人が大好きなブログです。)
音楽:歌手。子どもの頃から音楽が大好きで、お小遣いを貯めてCDを買って聴いていた。それを見たお母様は、将来音楽の職業に就けたらと願っておられたそう。東方神起時代の独学により作詞作曲編曲も手掛ける(処女作を聴いた韓国の著名作曲家から「天才」とのお墨付き)。ピアノ演奏も独学によるもの。人間ジュークボックス(あらゆるジャンルの曲が脳内にインプットされている)。ラッパーでもある(リズム感抜群)。情感を込めた歌唱、唯一無二の低音のセクシーボイス、高音のファルセットなど歌唱技術も高く評価されている。
演技:韓国映画新人賞9つ受賞=グランドスラムは韓国初の快挙(詳細は下記受賞歴①-⑨参照)、韓国3大映画賞(百想芸術大賞、青龍映画賞、大鐘賞映画祭)新人賞すべて受賞は史上3人目。映画"On the Edge"では、海外の映画祭でも初めて最優秀主演男優賞を受賞。この他、主演ドラマで多くの演技賞を受賞している(後述の受賞歴参照)。
語学スキル:韓国語・英語・日本語のトリリンガル。中国語・タイ語も含め5ヶ国語の歌唱曲が、これまでのアルバムに収録されている。現在漢字を練習中。日本語は各地の方言にも精通している。SIGNALのミニライブでは、韓国語・日本語・英語・タイ語・中国語の5ヶ国語を駆使して一人でMCを行なっている。言葉への感性豊かで、日本語での作詞での言葉選びも巧みで素晴らしい(『星トンネル』『会いに...』など参照)。
身体技能(武道・スポーツ・ダンスなど):スポーツ万能。小学校時代は、100M走でソウル1位。小学校の6年間は、大統領の前でテコンドーをパフォーマンスするメンバーに所属。アメリカ時代、バージニアの韓国人会でも研鑽を積み、テコンドー三段(黒帯)。日本のテレビ番組(おしゃれイズム)では板割を、ドラマ3Daysでも腕前を披露している。アメリカ時代はバスケットボール、タイではテニスも始めてかなりの腕前とのこと。子どもの時からダンスも得意。アメリカの家ではブレークダンスを練習して何度も壁に穴を開けた逸話も(ユファン君談)。
容姿など:自分自身の好きなところは「声」。ご本人が一番好きな体の部位は広い「おでこ」(縦6.5㎝)。ファンが好きなパーツは、超小顔、黒目がちな切長の眼、薄い眉(麻呂まゆ)、長いまつ毛(お父様が子どもの頃から指でカールして長くなった)、涙袋、ぷくぷくした丸いほっぺ(歌の練習を積み重ねると頬が丸くなるそう)、可愛いエクボ、形の良い耳、綺麗な鼻筋、額から鼻にかけての角度、セクシー喉仏、首筋、厚い下唇、口元のほくろ、美しい肋骨、直角肩、広い肩(52センチ、韓国男性の平均より5㎝大きい)、大きな手と長い指。希少なハムケツ(後頭部のハムスターのオケツのような癖っ毛)。むっちり二の腕と前腕(テニスでさらに成長中)、超長い足、大きな足(27.5㎝)、薄いお尻、ぷに腹(筋トレが嫌い) etc。なんと言っても全身のバランスがパーフェクとぉ!塩サル顔系の魅力(ファン談❤︎)。表情が豊か(表情筋が活発で事故顔も多数)。透き通るようは自然の白い肌(タイでの日焼けも最近は緩和)。
人柄・性格:とにかく優しい。情に厚い。正直。真面目(クソ真面目w)。何でも一生懸命。感性が豊か。ブル(雄牛のように猛進する。ユファン君談)。ファイア(熱い。お母様談)。善意の人。人を決して悪く言わない。自分が反省して人を責めない。人に心配かけないために一人で背負ってしまう。驕らない。目下を可愛がる。スタッフの仕事もすぐ手伝っちゃう。責任感が強い。強すぎてファンは心配してる。ジョークが好き(親父ギャグ)。人に与えることが喜びの人。愛想笑いしない(弾けるような笑顔がファンは大好き!)時々ステージなどで見せてくれる思慮深い表情も魅力的。ファンからのプレゼントを積極的に身につけてくれるなど、ファンの気持ちをわかってくれるところ。自分の意思を貫こうとするところ。Always Keep the Faith! クレヨンしんちゃんが大好き。エド・シーランは自分が女性だったら結婚したいほど好きとか色々可愛い人!お掃除大好き。潔癖症。特に掃除機をかけるのが好き(名言:I don't cook, I like to vacuum!)。帰宅したら最初に埃チェック(実家暮らしの時)、そしてまず掃除機をかける(ご機嫌の良い時は歌いながら)。
好きなもの、嫌いなもの:家族が大好き。ファンも大好き。食べ物では丸富ラーメン(ダントツ)、枝豆、ホッケ、キムチ(特にオンマのオイキムチ)、ウニ(お寿司)、あと色々好き(思い出したら書きますね)。甘いものはあまり好きじゃない。でもスタバではキャラメルマキアートを頼んだりもする。チーズもあまり好きじゃない。カレーは野菜だけが好き。お酒はジャックダニエル(ブルーラベル)が好きみたい。焼酎も好き。ワインも好き。釣りが大好き、幼い頃にお父様といった思い出。動物では犬が好き(犬だけが好き)。ファンからのプレゼントではお便りが一番好き。ファンの名前も覚えてくれます。ジャンプ系の漫画、名探偵コナンが好き。鬼滅の刃も好きで、禰󠄀豆子ちゃんが好き(Nezuko My Love)。NARUTOのモノマネができる。このほか、ユチョンさんの好きなものをまとめたページもありますので、そちらもご覧ください!
ユチョンさんの万能天才ぶりは、こちらの動画で詳しくご紹介くださっています。2022.6.4のバンコクでのお誕生日ファンミーティングのためにファンの方が作成されたものです(動画をお借りしています。ありがとうございます)。とにかくなんでもできる男です!
<基本情報>
漢字表記:朴裕千(SMエンタテーメント所属時には、事務所から朴有天という漢字を当てられていましたが、ユファン君のストリーミングで正式な漢字がお母様から提供されました)、豊かさを世界に与えるという意味
アルファベット表記:Park Yu Chun, Yuchun, Yoochun
東方神起時代のニックネーム:ミッキー・ユチョン、秘奇有天(日本活動名は「ユチョン」)、ミッキーはアメリカ時代のミドルネーム(自ら選んだ名称で、当時好きだったラッパーからだそうです)
その他の愛称:ユチョナ、ゆちお、ゆっち、ギガさん(自称)、ウリヒョン・ヒョン(by ユファン君)、ギガ・ヒョン(by オピソ君)、Chun(by 海外ペンさん)、お米ちゃん(by 中国ペンさん)
ファンの名称:ミクペン(韓国:ミッキーのファンの略)、ユチョペン(日本)、チュンサ(Chunsa:韓国と日本以外)
誕生日:1986年6月4日
身長:180cm(SM発表、本人申請は178cm)
体重:61−76kg(超❤︎変動制)
血液型:O型
利き腕:両手(基本左利きだが両方使う)
国籍:韓国
<家族構成(Human)>
父(故人)、母(Supermama)、弟(ユファン君、俳優)
過去のペット
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クリスタル:アメリカ時代、弟ユファンによりポケモンのレアカードと物々交換されかけたうさぎちゃん。性別不明。
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ハラン:「神様の愛」、ノムに尻尾を四六時中噛まれるが決してやり返さなかった「できた人」。犬だけどw。ユチョンさんが眠るまでベッドの下で待っていて、眠ったのを確認してから部屋を退出する優しい子。アラスカンマラミュート。男の子。
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ナム:「木」、ハランの尻尾が好きだったゴールデンレトリバー。男の子?(間違っていたらごめんなさい)。
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ポプコーン:色々激しかったり、ムーンウォークが得意だったりw。時々ユファン君を困らせる。通称「ポプさん」。白いプードル。女の子。
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ゾンビ:ユチョンが泣いていると涙を舐める優しい子。通称「師匠」。ユチョンさんだけが好き。グレーのプードル。男の子。
現在のペット
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ノレ:「うた」、14歳(2023年春現在)、薄茶色のプードル。女の子
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チュチュ:賢い、苦労人。ママが大好き。茶色のプードル。男の子。
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ヨロ:卓球玉追いかけるのが好き、外出を好まない。独りが好き。白いプードル。YOLOは、You Only Live Onceから。女の子。
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ハウル:Yustory職員、キャプテンが大好き、お家に来た当時の鳴き声から命名。黒いプードル。女の子。
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デイジー:タイでユチョンさんと暮らしている茶色のトイプードルの女の子。2023.3.16生まれ。
ワンちゃんの命名は、すべてユチョンさんによります。
<略歴>
1986年 ソウル特別市に誕生
1997年ごろ(11歳、小6) 家族で渡米(移民として):バージニア州フェアファックス郡シャンティリー、北バージニア韓人会に所属
2001年 バージニア州開催の歌唱コンテストで優勝
2003年5月 フェアファックス郡スプリングフィールドのワールド・オブ・ライフ教会で開催の「第1回KBN-TV青少年歌謡祭」で特別賞、Brothers Entertainmant(現地韓国系芸能事務所) 所属
2003年12月26日 東方神起メンバーとしてSBSの特番でお披露目
2004年1月14日 東方神起が『HUG』でデビュー、同年、米国永住権を放棄し、韓国籍取得
2005年4月 『Stay With Me Tonight』でエイベックスのレーベル「リズムゾーン」から日本デビュー
2009年7月 東方神起脱退 同年9月 JYJ結成
2024年 映画『海にかかる霧』公開、映画賞新人賞グランドスラム
2015年7月-8月 兵役前のファンミーティング「House Warming Party」「All About YU」を日韓で開催。
2015年8月 兵役のため活動休止
2016年1月18日 初のソロアルバム『あなたの財布にはどれだけの愛がありますか』リリース
2017年8月 兵役解除
2018年3月 「再会」ファンミーティングで芸能活動復帰
2018年1月 日本の個人ファンクラブ、オープン
2019年2月27日 アルバム『スローダンス』リリース
2019年3月 初のソロコンサート『スローダンス』をソウル、神戸、八王子で開催
(2019年4月8日 弟パク・ユファン君、ストリーミング開始)
2020年4月20日 グローバル公式ファンクラブ「Blue Cielo」オープン 同年 個人オフィス「Re:Cielo」オープン
2020年11月19日 アルバム『RE:Mind』リリース
2021年11月 芸能オフィス「Logbook」オープン・所属
2023年1月 念願の来日を実現、横浜と大阪でファンコン開催
2023年9月 Logbookを退所
2024年1月 日本での活動を再開、日本活動のためのサポートオフィス開設
2024年9月 日本でソロデビュー
2024年12月 アルバム『Where I Walk』リリース、Zeppツアー開催
受賞歴
<受賞歴:個人>
2001年 米国での音楽コンクール優勝
2003年 KBN青少年歌謡祭特別賞
2010年12月31日 KBS演技大賞「トキメキ☆成均館スキャンダル」新人賞、ネットユーザー賞、ベストカップル賞
2011月26日 第47回百想芸術大賞 KBS 2TVドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」TV部門新人賞、人気賞
同年8月31日 第6回ソウルインターナショナルドラマアワード ネチズン人気賞、俳優賞(トキメキ☆成均館スキャンダル、ベストドラマ賞)
同年12月30日 MBC演技大賞 「ミス・リプリー」 新人賞
2012年4月26日 第48回百想芸術大賞 「ミス・リプリー」 TV部門人気賞
同年8月30日 第7回ソウルインターナショナルドラマアワード ネチズン人気賞、俳優賞(屋根部屋の皇太子、ベストドラマ賞)
同年12月30日 MBC演技大賞 「会いたい」 優秀演技賞
同年12月31日 SBS演技大賞 「屋根部屋の皇太子」 優秀演技賞、視聴者人気賞、10大スター賞、ベストカップル賞
2013年5月9日 第49回百想芸術大賞 「会いたい」 TV部門人気賞
同年10月19日 Korean Entertainment 10th Anniversary Awards in Japan 男優部門2位、「屋根部屋のプリンス」で作品部門2位
2014年11月13日 第34回韓国映画評論家協会賞「海にかかる霧」新人賞①
同年11月21日 第51回大鐘賞映画祭新人男優賞「海にかかる霧」新人賞 ②
同年12月4日 第15回釜山映画評論家協会賞「海にかかる霧」新人賞 ③
同年12月9日 第4回美しい芸術人賞「海にかかる霧」新人芸術人賞④
同年12月17日 第35回青龍映画賞「海にかかる霧」新人賞⑤
同年12月19日 韓国映画俳優協会スターの夜「海にかかる霧」人気スター賞⑥
同年12月31日 SBS演技大賞「スリーデイズ~愛と正義~」ミニシリーズ部門最優秀演技賞、10大スター賞
2015年1月29日 第6回今年の映画賞「海にかかる霧」新人賞⑦
同年2月26日 第10回マックスムービー最高の映画賞「海にかかる霧」新人賞⑧
同年5月26日 第51回百想芸術大賞「海にかかる霧」新人演技賞⑨
同年12月31日 SBS演技大賞「匂いを見る少女」最優秀演技賞、10大スター賞
2021年 第2回ラスベガス・アジア・フィルム・アワード「On The Edge」最優秀主演男優賞
<受賞歴:東方神起>
2004年12月 Mnet MTV M・Vフェスティバル」新人グループ最優秀賞・ミュージックビデオ賞、「第15回ソウル歌謡大賞」新人賞・本賞、「2004 SBS歌謡大賞」本賞、「2004 KBS歌謡大賞」今年の歌手賞、「2004 MBC歌謡祭」10大歌手賞(韓国)
2005年11月 2005 Mnet Km ビデオフェスティバル」最高人気ミュージックビデオ賞・Mnet プラスモバイル人気賞(韓国)
同年12月 「2005 SBS歌謡大賞」最高人気賞・本賞、「2005 KBS歌謡大賞」今年の歌手賞(韓国)
2006年6月 第5回タイチャンネルVアジアミュージックビデオアワード」アジア最高人気アーティスト賞・インターナショナル最高人気M・V賞(タイ)
同年10月 「Virgin Hitz Awards 2006」アジア最高のアーティスト賞(タイ)
同年11月 「第51回アジア太平洋映画祭」ゴールドディスク賞(台湾)、「2006 Mnet Km Music Festival」大賞(最優秀アーティスト賞)・Mnet.com賞・モバイル人気賞・グループ部門最優秀賞 - 4冠(韓国)
同年12月 「第16回ソウル歌謡大賞」大賞(ニューズ賞)・本賞・モバイル人気賞 - 3冠(韓国)、「第21回ゴールデンディスク賞」大賞(韓国)
2007年1月「第2回 SEED Awards 音楽授賞式」アジア最高人気賞(タイ)
同年5月 「MTV Video Music Awards Japan2007」Best Buzz ASIA from Korea賞(日本・MTV)
同年11月 「ベストヒット歌謡祭 2007」ゴールドアーティスト賞(日本・YTV)
2008年10月 「第5回アジアソングフェスティバル」The Best Asian Artist Awards賞
同年11月 「第15回韓国芸能芸術賞」男性ダンス歌手賞(韓国)、「2008 Mnet Km Music Festival」海外視聴者賞・オークションネチズン人気賞・オークションスタイル賞・モバイル人気賞・大賞(今年のアルバム賞) - 5冠(韓国・M-ON!,Mnet)、「ベストヒット歌謡祭 2008」ゴールドアーティスト賞(日本・YTV)
同年12月 「第23回ゴールデンディスク賞」大賞・アルバム部門本賞・人気賞 - 3冠(韓国)、「第50回日本レコード大賞」優秀作品賞 - 受賞曲「どうして君を好きになってしまったんだろう?」(日本・TBS)
2009年8月 「2009 タイチャンネルVミュージックビデオアワード」アジア人気アーティスト賞(タイ)
同年11月 「2009 Mnet Asian Music Awards」Best Asia Star賞(韓国・M-net)、「ベストヒット歌謡祭 2009」ゴールドアーティスト賞(日本・YTV)、「2009 メロンミュージックアワード」マニア賞、人気スター賞(2009年12月 韓国)
同年12月 第51回日本レコード大賞」優秀作品賞 - 受賞曲「Stand by U」(日本・TBS系)
2010年5月 MTV WORLD STAGE VMAJ 2010」最優秀グループビデオ賞-受賞PV「Share The World」(日本)
<受賞歴:JYJ>
2015年10月29日 「2015大韓民国大衆文化芸術賞」国務総理表彰